2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
朝、ジョギングをしていると、動物の声?と怒鳴り声がする。何事かと見てみると、奥さんが転がりながら泣いており、それを初老の夫が怒鳴りつけているのである。 古びたアパートの真ん前での出来事である。 どうするべきか困りながら、結局走りすぎた。 近所…
母さんのお兄さん、私にとっておじさんが9月23日に亡くなられた。92歳であった。 母さんが亡くなってから20日あまり。不幸は続くものである。 お通夜、葬式に伺うべきであったが、時間の都合が難しく、伺うことができず今日、弔問に伺った。 おばさん…
御嶽山が大爆発をした。 今時、気象庁がいうように、安全ということはどこでもあり得ないのかもしれない。 活火山の御嶽山はしっかりチェックポイントが観察されていたはずである。どうして、危ないことがわからないのだろうか。 火山灰の中で、一夜埋まって…
朝授業があるとき、お城の公園を最近歩いて、駅に出ることをできるだけ続けている。 美術館の彫刻や、石垣などを眺めながら歩くのはなかなかの贅沢である。 脇をぼんやり見ていると、キンモクセイの枝にしっかりつぼみがついている。 秋本番、やはり来ている…
イチノジョウ、恐るべし。50年前に大鵬が出てきた時を思い出させる怪物である。 明日の白鵬戦が楽しみである。 勝ったらどうなるのだろう。来場所は大関昇進をかけた場所になっちゃう。
前回のパソコンでは、どうもセキュリティを複数取り込んでいたようである。 これらがよくわからないままに、働いていたようであるが、外すのが怖くて触らずにいた。 今回は、そのようなことがないように、エディオンに最初にソフトを入れ込んでもらうことに…
李香蘭こと山口淑子が亡くなって少したつが、改めて波乱の人生を送った人だと思う。 しかし、イサムノグチとの結婚のことがほとんどどの新聞も触れられていない。 アメリカのレッドパージの時代であったことが一つの原因であったようだが、二人の生活がどの…
暑さもいつの間にか過ぎ、昼間でも風が吹くと清涼感すらある。 母の「秋の日はつるべ落とし」という言葉が思い出される。日が暮れると、まもなく真っ暗になる感じである。 妻が扇風機を一昨日しまっていた。 彼岸前に扇風機をしまうのは久しぶりのような気がす…
10月から、放送大学を始めることにしました。テキストが送ってきて、やる気少しずつ出しています。 生命化学、なかなか難しそうですが、楽しみです。
風に当たると昼間でも、半袖で肌寒い。思わず家の前のキンモクセイが咲いているかどうか確かめた。 まだ、つぼみは堅かった。
スコットランドの独立の是非が問われる選挙が18日行われた。 独立は無謀という声がある中、賛成票が伸び、あわやというところまで行ったのはすごいのだが、やはり…
椋鳥が、街路樹に大量に集まり、迷惑であるという話を聞いていた。どんなものかわかりかねていた。 昨日、夜、塾が終わって帰ろうとすると、ギャーギャー奇怪な音が聞こえ、びっくりして辺りを見回すと、岡山駅前の街路樹一帯に、鳥が集まっている。下は、糞…
朝のジョギング、日差しを避けて、ガード下を走り、芦田川の土手沿いは避けていた。 久しぶりに、芦田川土手沿いを走った。 芦の穂が満開であった。ススキは全くなかったのは意外であった。 、
ここ数年、彼岸花が咲く時期は彼岸過ぎであった。 今年はしかし、様子が違う。コーポの植え込み沿いにびっしり彼岸花が咲いている。 猛暑の時期が短く、雨が多かったせいであろうか。
ヤマノイモのムカゴが今年もたくさんなった。 ヤマノイモを食べきれないまま、庭に埋めたのがもうずいぶん前であるが、毎年ツルを伸ばし、ムカゴをならせる。 あっさりとした味は何ともいえない。
夏の間、朝早い授業も多かったことから、夜は10時に寝ることにした。パソコンも壊れており、あっさりと寝れた。 朝授業も少なくなり、これから、どうなることやら。 このまま、しばらく、10時は難しいにしても、帰ったらすぐ寝ることにします。
福山美術館に布貼り絵の絵本作家 藤田桜さんの個展に妻と行った。 私の好きな画家及び現代美術の高橋秀の奥さんで、夫婦で倉敷で頑張っている。 若いとき、中原淳一のもとで働いたそうで、何となくそのような雰囲気も感じられ面白かった。 、
朝一番にエディオンの方が見えられ、パソコン及び、印刷機を無線LAN使用にセットしてもらった。 この際、タブレットも設定してもらうつもりだったが、やり方を説明してもらって、わかった気持ちになって、帰ってもらった。 しかし、実はよくわかっていなかっ…
歯医者の待合室に置いてあった本を手に取った。 この中で、くちびる力について触れてあった。 口を閉じるときは、歯を食いしばるようにして、閉じるものとばかり思っていたのでびっくりしたのである。 なるほど、唇さえ閉じれば、力むことなく、口は閉じれる…
秋近くなり、盛んに鳴いていたツクツクボウシの声がここ数日、急に聞こえなくなった。 秋は完全に本番に入ったようである。
今日は中秋の名月。日が暮れて、食事後、妻と外に出て、その美しさに喜んだ。 今日は、運転免許証の更改を終えた。次は平成31年まで有効。5年間無違反で終えることができたが、次の五年間を無事に過ごしたいものである。
日差しは暑いが、すっかり秋の風となった。 母さんがいない世界は変な感じだが、逆に今までと違い、すぐそばにいつもいてくれる気がする。この感じは、新鮮である。
昨日は実家に泊まり、兄弟で話をした。 家の前の草むしりを朝早く起きてした。 草が茂っていたが、思う存分草をむしると心が落ち着いた。 今日から、通常通り、仕事を始めました。
9月2日に母が亡くなりました。 脳梗塞発症以来、9年間の闘病生活でした。 明るく頑張ってくれました。 昨日告別式、火葬を終え、兄弟・親戚や縁ある人とともに、しめやかに見送りしました。 闘病生活も含めて、生ききってくれました。
パソコンがダウンし、長い間沈黙を強いられていました。やっとパソコンを購入し、再開の日を迎えることができました。 暑いのか、よくわからない夏でしたが、8月も過ぎ、秋らしさが一気に来そうな雰囲気でもあります。 元気に、また、ぼつぼつつまらないこ…