2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

爆撃で テロは無くなる ものなのか

テロを爆撃で根絶しようとする方向で動いている。 私は侍は必要なときテロを辞さない人間だと思っている。 いかなるテロも許さないと言うとき、侍の存在理由は無いでは無いか。 侍を重んじる国の一員として、命を張っての主張をせざるを得ない状況に何が追い…

今週から 冬期講座が 始まってます

11月も押し詰まった。今週より、つとめている塾は冬期講習である。 推薦入試の結果も出て、いよいよ入試本番へまっしぐらである。これからは力を出し切れるかどうかが勝負。 教える側もつらい時期に入ります。

戦争は 何より恐い 勘弁して

トルコ軍がロシア機を爆撃した。 トルコにしてみれば、言い分はあるのであろうが、恐ろしい限りである。 戦争が起きれば逃げるしか無いと思うのみである。

琴ヶ浜 ユーチューブにて 満喫す

子供時代、相撲が大好きで、その頃相撲取りの琴ヶ浜のファンであった。 あの内掛けは絶妙で、そのまねをして相撲を取ったものである。 琴ヶ浜はメジャーでは無いので、ユーチューブに映像があるなど想像もしていなかったのであるが、意外にも琴ヶ浜十番勝負…

レモンの木 たわわに実る レモンの実

倉庫前の畑にレモンの木があるのに気がついた。これまで何も知らなかったが、楕円形の実がなり始め、ひょっとしたらと思ったら、少し黄みがかり始め間違いなくレモンである。

大阪は 何を考え 動いてる

大阪のダブル選挙は共産党が加わったことが敗因のように言われるが、訳がわからない。 都構想を住民投票した意義は何だったのだろうか。 引退を表明した人間がゾンビのように出てきて、吠えるのを見るのは不快である。

感情の 劣化 確かにひどい

新聞の書評を読み、小林よしのり、宮台真司、東浩紀による「戦争する国の道徳」を手に入れ、読んだ。 小林よしのりと宮台真司が「日本人の感情の劣化」について意気投合していた。 二人は全く主張も違い、本来会えば、のの知り合う間柄であるが、この時勢、戦争…

インフルエンザ ワクチン 接種

今年もインフルエンザのワクチンをうった。 年賀状も買った。 年の瀬に向けて突き進んでいく。

阿藤快 死んじゃった 

俳優の阿藤快が死んでいた。 まだ、今からの年齢であると思っていたし、残念である。 人間 あっけなさにビックリする。

公園の 池に突っ込み 大慌て

塾への近道に公園内を夕方雨の中を通った。 薄暗い中、公園内の歩道に沿って自転車を走らせていた。曲がりくねった歩道の脇に水深30センチの浅い池がある。 これが緩いスロープで歩道とつながっている。 自転車はそのスロープに誘い込まれた。靴ごと膝下はぐ…

カリン1つ 今年もまた 拾って帰る

朝のジョギングの途中、カリンをゲットし、持ち帰った。 秋の風物詩である。 テーブルに置いておくとじっと秋が広がる。

山々の 紅葉やっと きれいになった

今日家に帰ったら、ストーブがついていた。 通勤の車窓から見る山々の眺めも赤いはが葉がしっかり混ざり色づきがすばらしくなってきた。 寒さもいよいよである。

今年もまた 稲刈りしない 田んぼあり

朝の通勤の車窓から今年も稲刈りをしない田んぼが多く残されている風景が見られる。 去年もずっと眺めていた。12月まで完全に刈られることが無かった記憶がある。 何故、これほど実っているのに収穫せず残されているのか気になってしかたがない。

ブラジルの 日本人移民 恐れ入る

ブラジルの日本人移民の開始から120年が立ったそうである。 その特集でNHKで特集をやっているのを見た。 日本人がブラジルの地にしっかり溶け込み、ブラジルに貢献するのを誇りにしているのを見て感動した。 大竹富江と言う画家はスケールといい、個性…

久し振り 友とゆっくり 酒を飲む

小学校以来の友と年いっぺんの飲み会を今年も果たした。 国を憂い、カープを憂い、夜は更けていった。

菊花展 今年も見事に なされてる

福山城公園にて恒例の菊花展が催されている。 え 朝、出勤の時間を早め、ゆっくりと公園を見て回った。 菊の花を母さんが育てていたことを思い出しながら見ました。