2017-01-01から1年間の記事一覧

慰安婦の像 何であんなに騒ぐのか

慰安婦の像をつくられることを恥ずかしいと感じるようであるが、わからない。 戦争のとき、そのようなことがあったということが恥ずかしいと言うことだろうか。 戦争をしたことこそが恥ずかしいという意識をしっかりもってほしい。

ロウバイが 咲き始めている 春の兆しだ

ジョギングの中で、ロウバイが一斉につぼみをつけ、一部開いているのを発見した。においもすばらしい。 水仙もそろそろ咲きそうであるし、春の兆しである。

国防費 突出に危機感を 感じるのは間違いか

五兆円の国防費。戦争をする気満々なのか。 戦争をするのであれば、徴兵制は絶対必要であると思うが、それだけの覚悟はあるのか。 戦争をお金さえ出せば、勝てると思うのは大間違いである。やれば、泥沼に入り、終わりは見えなくなるのは目に見えている。

年賀状 作成やっと 開始しました

年賀状を月曜日に買いました。今日から、少しずつ書いていきます。 一年も押し迫ってきたことを感じます。

万年青(オモト) 赤い実 たくさん成ってる

裏庭にびっしり万年青が生えている。今年は例年に無く元気が良く、赤い実のなっているものが5つぐらいもある。 寒いとき青い葉と赤い実が見事である。

MOX燃料  高いお金で 何故買うのか

MOX燃料の値段が高騰しているという。プルサーマル計画に必要であるらしい。 見通しもないのに、ゴミを高い値段で買い、ごみを増やしている。 再生可能エネルギーの道筋を閉ざすことにも通じる愚策はやめるべきである。

オリエント 岡山美術館に 行きました

塾の空き時間、久し振りに 岡山の街を散策した。 岡山オリエント美術館の前に立ち止まった。一度は行かねばと思っていたが、よく見ると、65歳以上無料とあった。 中に入ると思った以上に立派な美術館で、ギリシャや中東の古代の焼き物、ガラス、織物など目…

核兵器 廃絶に向け 進むこと望む

ノーベル賞で大いに世界に核兵器廃絶の声が響いている。 これが大きな流れになることを望む。

生活保護 支給カットが 一割も

生活保護費が一割もカットされるらしい。好景気が続いているという話はどこの国の話であったのだろう。 年収一千万以上の人の増税が数万円程度であるらしいが、比較にならないと思う。 マスコミが大騒ぎしないのが不思議である。

眼医者に 行って 眼鏡を買い換える

目が少しかゆいので、眼医者に行った。ひさしぶりに行ったので、眼底の写真を撮ったり、視力の検査をしてもらった。 レンズのコーティングも少し取れかかっているなど言われ、白内障も進んでいると言われた。 眼鏡屋に走り、しっかりコーティングされている…

ミサイルを 持って 威嚇の応酬か

北朝鮮との間で、威嚇をやり合うことに意味はあるのだろうか。 アメリカの高い買い物を買い、その訓練を自衛隊がするのを見るのは情けない。

肩痛し 我慢できずに 整体に

両肩が異常に痛くなった。我慢できずに整体に行った。 腰が痛くて整体に行ったことはあるが、肩が痛くて整体に向かうの初めてである。 肩こりというものが理解できなかったが、人が肩にぶら下がっているようなつらさである。 整体では、大腰筋が硬くなってい…

相撲界 横綱に もっとリスペクトを

横綱と言うのは大看板である。相撲界のために尽くしてきた。 簡単にやめさせる前にやりようはなかったのか。無用の長物の横綱審議会こそ廃止して欲しい。 何事もなかったかのように、来場所となるのは寂しい限りである。

ケヤキの木 紅葉して 気持ちよし

ケヤキがきれいに紅葉している。ケヤキ並木の下を通るときの幸福感… いつまでも紅葉せず、おもしろみのなかったものがこの時期、ばたばたっと紅葉するのも格別である。

憂国忌 三島の死から ほぼ半世紀

11月25日が今年も来た。三島の死から、50年近くが経つ。 自衛隊は違憲だと叫んで反乱を起こし、自死をした。 あの時点で、誰も自衛隊が違憲かどうか、まともに議論をしないのが不思議でならなかったことを記憶している。

マリメッコ 展覧会に 行きました

福山美術館のマリメッコ展に行きました。デザインのブランドのようで、それなりに面白いものでもないというのが感想でした。しかし、若者が多く集まっていて盛況でした。 今日は、常設展が面白かった。小林和作の特集であったが私の好きな森谷南天子の大きな…

ペンは剣より強し は 間違いか

ペンは剣より強し と言う言葉が威勢良く語られた時代に育った。 しかし、そうではないという時代になったようである。軍隊を持つ憲法に変える必要があるそうである。 軍隊に守られて国を守ると言うことは、戦争に勝つ国になると言うことである。負けたら終わ…

皇帝ダリア 定着あまり されずに終わるか

皇帝ダリアの季節となったことを、通勤の車窓から発見した。 しかし、わずか一個所でしか見られない。昨年、一昨年は至る処で見られたのに。 桜と見まごうばかりのあでやかさで、秋の風物詩になるいきおいであった、 あでやかすぎるのが災いしたのか…

斎藤茂吉 この父にして…

ブックオフで北杜夫と斎藤茂太の「この父にして」をゲットした。随分古いもので、2人が働き盛りの頃のものである。 これがとても面白い。天才茂吉を尊敬した上で、人間茂吉をさらし者にしている。 天才の子供は複雑怪奇、面白さは親以上なのかもしれない。

日馬富士 暴行事件 どうなることやら

日馬富士の暴行事件、どうも様子がわからない。 このまま引退は、何とも寂しい。 先場所 優勝の後、二連敗… 浮き沈みの非常さを感じる。 横綱審議会 マスコミの尻馬に乗るだけではなく、人間味のある裁量をしめして欲しい。

加計学園 認可下りるの あり得ない

加計学園の獣医学部に認可が下りるようである。 厳正な審査をするための認可の延期と思わせておいて、選挙を済ませたと言うことなのか。 許せない暴挙である。

マラソンの 人人人に ビックリポン

朝 岡山駅に降り立つと旗を持った子供などがいて、何事かと駅前通を覗いたら、通りを人が溢れんばかりに走っていた。 岡山マラソンが開催されていたのである。 しかし、マラソン大会にこんなに人が集うとは、青春時代、いかにサボろうかとしか思っていなかっ…

カリンの実 落ちて今年も 終盤に

ジョギングでカリンの実が落ちているのを発見した。 昨日はインフルエンザのワクチン注射をした。 年の瀬は間近の感がある。

久々に 酒を友と 酌み交わす

年にいっぺん酒を飲むことにしている友と今年も酒を酌み交わした。 飲みに出るのがおっくうになりつつあるが、やはり出て飲むと愉しい。

親鸞の 教え根強く 行き渡る

100分で名著 において、親鸞の歎異抄が取り上げられた。広島の書店では、そのテキストの売り上げが、週間ベストテンに入っていた。 さすが安芸門徒である。 子供がけがをしたとき、「自然(じねん)に治るまで我慢しなさい」と言われたり、唐突な言葉に対し…

日本シリーズ 迫力あって 面白い

カープが敗退し、日本シリーズ見るともなく見始めたが、面白い。 DNAの迫力がソフトバンクの強さを脅かしている。 真剣勝負の面白さを見せてくれている。

国会の 質問時間 変わるのか

国会の質問時間を現在の与党2:野党8から、与党7:野党3に変えるよう自民党が要求しているようである。 最初聞いたとき、3:7というから、与党3:野党7かと思った。 開いた口がふさがらない。 国会など必要ないと言わんばかりである。

罰則は 快感につながる ものなのか

学校が生徒に髪を染めることを強要したことが問題になっている。ひどい話である。 留学生でも黒く染めさせると強弁したらしい。 この記事を見て、このような教師はしかるべき仕打ちをされるべきだ。と激しく思う自分がいた。 理屈さえそろえば、罰則を与える…

イモムシの ハンドブックを 買いました

山の上の本屋さん が四国にあるという。ことをテレビで放送していて、その映像の中で、イモムシハンドブックという本を紹介していた。 面白い本だと妻が興味を示し、直接テレビの中で紹介されていた本屋さんに電話をかけた。店主の方が丁寧に応答してくれ、…

カープ完敗 力で押し切られた

クライマックスシリーズ完敗。 4連敗では言う言葉もない。 臥薪嘗胆あるのみ。