2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

戦争の 惨禍を伝えるのは 天皇のみか

天皇の慰霊の旅のニュースが伝えられた。 フィリピンで日本人が50万人も死に、フィリピン人が100万人も死んでいた。 今回天皇がフィリピンに行かなかったら、一生知らないままであった。昨年のペリリュー島についてもそうである。 戦争の悲惨さをきちん…

文鳥が 卵を産んだ 驚いた

家に帰ると、妻が「文鳥が卵を産んだ」と言う。 文鳥は一羽しかいないし、ずっとかごの中で、過ごしている。 ピーピーと最近、エライうるさいものだとは思っていたが、卵を産むとは思いもよらなかった。 生き物を飼うと言うことは、驚きの多いものである。

大臣の 首のすげ替え 情けない

甘利大臣が辞任した。 しかし、政党助成金を受け取って、企業献金を受け取っていいという法律に不備がある。と思うのは私だけであろうか。 企業献金に利益を見込まない献金がある訳が無い。 大臣のすげ替えでは無く、企業献金撤廃にまで話を進めてほしい。

友人の 頑張る姿 テレビで見る

BSの「赤ひげのいる町」という番組に友人が紹介されると言うことで、チャンネルを合わせた。 友人のH君が石川県の山奥で、往診医療をして、地域住民に慕われている様子が映されていた。 しかし、凄い山奥で良くも頑張っているものである。29日にも放送…

寒さ 急激 震え上がる

昨日からの寒さは恐ろしい寒さである。 幸い福山も岡山も雪は降らず、被害は無い。 しかし昨日の夜、列車を待つ間の寒さ、そして、今日の寒さは今年の今までの暖かさを吹き飛ばすものである。

鳥の首 360°回るのか

文鳥が元気よく動き回る。 いつもと違う位置取りでかごの下まで降りた文鳥が、上を見上げる仕草をしたのだが、おおよそ首を一回り回している。 ビックリしてネットで調べると、トリはくちばしで毛繕いをするため首を270°まで回せるのだそうだ。 驚きである。

岩谷テンホー ブックオフで 購入す

昨日、時間が空いたので、久し振りにブックオフを訪ねた。 岩谷テンホーのエッセー風のものがあり、購入した。 変わった漫画を書く人で、危ない生活をしているのかと思いきや、まともな家庭生活をしている様子が見えて、ビックリした。 しかし、あの漫画を普…

センターが 終わり試験も 後半戦

センター試験も終わった。 問題も特に難問も無かったようで、安心した。 センターのことは忘れ、私大、国立二次試験に集中して頑張ってほしい。

センターに なるとやっぱり 寒くなる

昨日からセンターが始まっているが、冬らしい寒さがここ数日続いている。 どういうものか、センターには寒さが必要らしい。 生徒たちの健闘を祈るのみである。

オリオン座 久々に見て 感動す

生徒のキャンセルで、8時前に家に帰り、久々に星空を見た。 暖かいので、獅子座でも見ているのかと思ってみたら、東の空に冬の大三角である。 星空から遠ざかっている生活に寂しさを覚えた。

芦田川 カモの姿が いつもと違う

芦田川の川辺に年末にカモの姿が見られず不思議に思っていた。 今年、はじめて、川辺を走り、カモがいるかと目をこらして見た。すると、一団が見えたのであるが、いつものマガモでは無く、黒っぽいカモである。 どうしていつものカモでは無く、新しいカモな…

センターに あと一週間 となりました

今年もいよいよ入学試験本番となり、センター試験が次の土日となりました。受験生の授業は受験生の授業はセンター前最後で、例年通りですが、みんなぴりぴりしたものとなっています。 武運長久を祈るのみです。

ランニング 恐る恐る 復活す

今日は午前中休みなので、久し振り、恐る恐るランニングをしました。量を半分にするなど警戒心旺盛です。 この年になると、できなくなると二度とできなくなるリスクを多分に感じ、走れる喜びはその分ひとしおです。

浪花節 無くてこの国 日本なの

浪花節が聴かれなくなって久しい。浪花節を一度も聴いたことの無い日本人の割合が半数近くなっているのでは無いか。 私は良くも悪くも日本人は浪花節の通じる国民だと思っていたが、もはやそうでは無いかもしれない。 混み合った電車に腰の曲がった明らかに…

風邪恐く ランニング 控え情けなし

今日は昼から仕事だったので、走りたいと思ったのであるが、どうものどが少し違和感があり、昨日も仕事中に鼻水がダーダーに出たので、控えた。 睡眠は十分取っており、食事もいっぱい取っており、疲労は十分抜けているのだが… とにかく、あせらないことにし…

正月を まったりと過ごし 仕事始まる

正月は大晦日から、3日間テレビを見て過ごした。 高校サッカー、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝など続けざまに見て、夜は新春歌舞伎を字幕付きで見た。そのほか、渥美清の「泣いてたまるか」とか、Eテレののの平和に関する読書の勧めなど、べったりであった。 …