2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

桜満開 暖かい天気に 心も和む

桜が一気に満開となった。朝自転車置き場からお城を回って駅に行ったが桜が咲き誇っていた。 昼休みに、岡山のビブレノ閉店セールをのぞいたら思わず時計に目がうつり、半額との値札に手を出してしまった。 夕方、福山に帰り、ジョギングをして桜スポットを…

携帯が 初期状態で またもどる

携帯が修理から戻ってきた。代替機の違和感から解放されると思ったのであるが、待ちうけも以前と違い、李r機も一切なし。 初期状態で戻ってきて、外観が同じだけに勝手が違う。 なじむまでにどのくらいかかるのであろうか。

土曜日は 駆け込み乗車 ハードなり

土曜日は授業が10時に終わるのであるが、10時7分の列車に乗らねば、その後30分待ちとなる。家に帰るまで、1時間半近くかかるので、この30分は大きい。 ということで授業終了後、数分の作業を経て怒涛のごとく、走るのである。所要時間2分弱。駅ま…

暖かさ 桜も咲いて カープ勝つ

昨日から急に暖かくなり、桜が一気にほころんだ。プロ野球の開幕の灯を待ち望んだようである。 カープの初戦、石原のブロック、菊池の逆転打と幸先の良いスタートであった。 赤松の走塁といい、見ごたえがあった。 一喜一憂する日々が始まったのはうれしい。

捏造の 真相究明 是非にでも

袴田事件の再審が決定した。あまりにもずさんな捜査と判決で、48年間も拘束され、長い間刑の執行の恐怖にさらされていた被告とその家族の苦痛は想像に余りある。 今回の判決、警察の証拠捏造の疑いを言明したのは大きい。これは大問題であり、徹底的にその…

沈丁花 咲いて香が 一気にピーク

春の花はいろいろあるが、その香りで存在感が類を見ないのは沈丁花である。 春の沈丁花、夏のクチナシ、秋のキンモクセイ。季節をかおりで彩る強烈なラインアップである。 昨日まで、何か物足りないと思っていたのはこの沈丁花の香であった。 もう間違いなく…

携帯を 修理に出して 写真消える

携帯のふたを閉めると同時に電源がオフになるという事態が引き続き何度も起こった。電源のスイッチを長押ししていると回復するのであるが、大事な時切れてしまっては困る。 ということで、ソフトバンクショップに携帯を持ちこんで見てもらうと、メーカーに修…

鶴竜の 横綱昇進 おめでたい

鶴竜の横綱昇進が決まった。インタビュウにおけるきれいな日本語に改めてビックリした。 いまどきの日本人より、きれいなきちんとした日本語を話す人である。大関昇進のときも「お客さんの喜んでくれる相撲をとれるよう努力したい」という言葉が印象に残って…

鶯が 家のそばまで 聴こえてくる

今日倉庫の前でラケットの素振りをしていると、鶯のさえずりが聞こえてきた。家のすぐ前でなく年とそうでない年があるのであるが、今年は公園の木でもさえずりを聞くことができるかもしれない。 ジョギングのコースを今週から桜の樹の多い公園を通るようにし…

来週は もうプロ野球の 開幕だ

来週はもう3月も終わりとなり、いよいよプロ野球も開幕である。 今年はサッカーのワールドカップが間を挟むが、カープとサンフレッチェが長い一年どのようになるか楽しみである。 今年は4月には大学の同窓生から何十年ぶりで会おうという声ももらっており…

列車ストップ 次の列車に 乗り換えに

昨夜、山陽線の笠岡駅まで着いたところで、突如、「前方の駅で貨物列車が故障し、そのため、この列車はここで、折り返し岡山に帰ります。御乗りのお客様は次の列車が来るのを待って乗り換えてください。」との放送があり、列車街を余儀なくされた。 貨物列車…

同じ種は 一斉に咲くのでは ないのかな

近年同じ公園の同じ桜でも、咲き始める日が数日ずれると言う現象がみられる気がする。同じ桜は挿し木等で育てられているはずで、DNAはまったく同じはずである。 以前は桜は同じ公園で咲く時期がずれることは全くなかった気がする。 大家さんのところの梅…

暖かい 天気に土筆 出てきたぞ

芦田川の河原を走った後、土手沿いに土筆が映えているかチェックした。雨上がりの暖かい天気でもう出ていてもおかしくない。 一個見つけたら、もう土手を這いつく回って採った。面白いほど生えていた。 袴を撮るのが手間であったが、初ものである。 春も本番…

傷薬 やはりちゃんと 塗るものだ

腹筋の所為か尾てい骨の上のあたりがすれて傷となり、痛くなってきたが、そのうち治るだろうと高をくくっていた。 するとなんと、床ずれっぽく悲惨に擦り傷ぽいものが広がってきた。場所が悪く恥ずかしいので、どうしたものか思案に暮れていた。 以前はこの…

春うらら 義父の納骨 行わる

義父の納骨が今日行われた、ただ、義父のお姉さんが一昨日亡くなられ、今日ちょうど葬式が行われた。そのため、義母は午前中葬式に行き、その後1時半から墓地にお寺さんを招いて、納骨を行うこととなった。 お父さんがお姉さんを誘ったのであろうか。などと…

岡山の カープ後援会 存在うれし

岡山のカープ講演会の看板を昨日美術館に向かう途中見つけた。 居酒屋大蔵省 の二階にあるらしい。早速今日ホームページをチェックすると本格的な後援会である。 仕事の都合上、飲み屋にはなかなか行けないが、このようなものが岡山にあるのはとても心強い。…

藤田展 圧巻のボリュームに 感嘆す

午前中の授業がキャンセルとなり、まるまる空いた時間を使って、美術館に行きレオナール藤田展を見た。 期待した内容を超えるボリュームで、感嘆した。人の入りも盛況だし、みんなその作品一つ一つに見入るようにする姿は心地よかった。 1時間半があったお…

カモ夫婦 婦唱夫随 が微笑ましい

今日は雨でジョギングができなかった。 昨日のジョギングのとき、芦田川の河原に降りたとき、カモがちょうど草はらをつがいでよちよち歩いていた。近くに寄っても恐れず、悠然としていた。 カモはオスのほうが色鮮やかで、メスは羽色が地味なdのであるが、…

ごちそうさん いよいよ最後 戦後の復興

ごちそうさん 毎回楽しみにしていたが、いよいよ最後になってしまった。 戦争に対する憤りを抱えて、戦後の復興を主人公と大阪の街の連中がどのように取り組んでいくか最後の楽しみである。 面倒見の良いやくざ等、相変わらず面白い視点で展開するのかと期待…

草むしり 日差しがあれば いつまでも

昨日、映画を見た後、畑で草むしりをした。今日からテニスの素振りをする倉庫前の空き地を少しずつ草むしりをしていくことにした。 草むしりをしていると、時間を忘れ、ぼうっと出来る。しかも目の前には草と闘った戦果が存在する。 とっても充実した感じが…

小さなおうち やっと見に行き 感動す

山田洋二の小さなおうちを妻と見に行った。 戦前の日本の日常が描かれ、戦争の中でのその移り変わりが描かれている。 山田洋二には珍しく不倫が描かれている。また、初の海外での大きな賞の受賞作である。 期待して見に行ったのであるが、山田洋二らしく後味…

ふきのとう 出てきて 春がやってきた

まだ、寒いのであるが、日差しは暖かい。テニスの素振りの倉庫前で、ふきのとうを発見した。 お水取ももう間近か。 確実に春が来ている。

パソコンの 調子が悪く 書き込めず

夜遅く帰り、急いで書き込みをして寝ようと思ったが、インターネットがうまく開かず、書き込みができないまま寝た。 日差しの中は暖かく、風邪は冷たい。 テニスの素振りをする倉庫前のサクランボの桜は三分咲きである。 この寒さが終われば一気に暖かくなる…

ミュシャ展 秘蔵の作品 素晴らしい

岡山シティミュージアムで催されているミュシャ展に行ってきた。 素描での大作や大判のポスターが中心であるが、モデルの写真なども見られ、アールヌーボーのパイオニアとしての凄みを満喫できた。

中学生 集団授業を  久々に

中学生の数学の授業を受け持たせてもらった。人数が9人であり、個別ばかり受け持ってきた身としては、懐かしさに涙が出そうである。 中学生はこれぐらいの人数そろうと、可愛いものである。 彼らの柔らかい頭にしっかり数学的な考えのいくらかでも受け止め…

人間 いたるところ 青山ありは 本当か

朝の新聞に「人間いたるところ青山あり」の意味を問う問題が載っていた。 人間生きるチャンスはどこにでもあるということかと思っていたがどうやら間違いのようである。。 青山とは墓のことだそうである。人間、どこに行っても骨はうずめられるということら…

久しぶり Tシャツ短パンで ランニング

今日は日差しがまぶしいぐらい強かった。テニスの素振りのあと、ランニングをするのであるが、素振りだけで汗ばんだ。 思い切ってウィンドぶり―カーを脱いで、ランニングに出かけた。 思い起こせば去年のこのころ、卒業生にテニスに誘われ始めたランニング。…

プログラム 大幅削除を 試みる

パソコンの動きが遅く、どうしようもないので、思い切って今まで、使いもしないのに入れていたitunneだとかスカイプだとかプログラムを思い切って削除してみた。 今後も、無意味に贈られるプログラムをむやみとインストールしないつもりです。 でも、…

あいさつで がぜん張り切る 気持ち良さ

鶯の初鳴きを芦田川の川沿いの道を走っていて聞いた。ジョギングもほぼ一年になる。 川沿いの鉄橋の橋梁をJRが補強工事をしている。その交通整理の方が走っている私に声をかけてくれる。顔なじみとなりつつあることもあり、声かけを楽しみにして走る。 声…