2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

半そでで それでも暑い 信じられない

昨日はとても暑かった。今日も暑いという予報であったので、半そでで出勤した。 それでも暑かった。昼休み、岡山の駅周辺をイトーヨーカドーまで歩いたのであるが、暑さに目もくらみそうであった。 イーオンがドーンと建って、秋の開店に向けて、外装が整い…

再び シビリアンコントロールについて 思うこと

シビリアンコントロールと言うが、軍人も人であるし、人であってほしい。民間人に被害が出そうな攻撃は上からの命令があっても拒否してほしい。 また、目の前で民間人が襲われていたら、上からの命令が出なくても救ってほしい。 いざとなった時に、個々の国…

シビリアン コントロールするのは 軍隊か

シビリアンコントロールという言葉があるが、軍隊にシビリアンがコントロールされるのはよく見かけるが、軍隊がシビリアンにコントロールされて動くのは見たことが無い。 タイヤエジプトを見て、つくづく思う。 戦争のできる国にしようと言う動きは何として…

星空に しし座見つけて 一人喜ぶ

星空を見る習慣がほとんどなくなり、空を見ても、夏の大三角と冬の大三角以外は見つけるのが困難な状態となっている。 昨日は星空が良く見えたこともあり、夜9時過ぎ、空を見上げながら帰った。北斗七星を頼りに春の大三角を見つけ、雄大なしし座の姿を久々…

萩原葉子 イラクサの家 読み終える

電車の中で卑しく勉強する習慣がこのところついてしまい、電車の中では、寝ているか、生物の暗記、数学の問題解答等をしているかの生活をしていた。 図書館にもしばらくご無沙汰である。 しかし、先日の「明智左馬介の恋」に続き、朔太郎の娘の本を読んだ。…

足指の 神経回路の 開発を

足の指の神経の活性化に取り組んでしばらくたつ。親指から順に1本ずつ上に上げようと試みるが、親指以外びくとも動かない。 しかし、走るとき今までと違い、足の指で地面をとらえる感覚を感じている。 細胞の一個一個に慈しみを持って接することによって、生…

交流戦 セリーグ 何とか勝ちぬいて

交流戦、今年もパリーグが強さを示している。 DH制が打者のレベルを上げ、それに伴って、投手のレベルも上がっているのだろうか。 こんな中、交流戦の試合数を減らそうという動きがセリーグから出されているらしい。勝っている側が言うのならまだしも、負…

明智左馬介 とても素敵な キャラクター

琵琶湖の湖水を馬で渡ったという伝説の武将「明智左馬介の恋」をブックマーケットでゲットし、読んだ。 信長の棺 からの三部作で、今回も信長の異常な行動に引き込まされる力作であった。 天皇の魔力に光秀が引きづり込まれたという設定など面白かった。 ち…

日没が いつの間にか 7時過ぎ

6時に明るいのは随分前から知っていたが、昨日塾の窓を眺めると7時も10分を過ぎているのに明るい。 7時半ごろにはさすがに暗くなっていたが、夏至まであと一か月もあるのにこんなに陽の沈む時間は遅くなっていたのか。 上着も着ることもなくなり、既に…

交流戦 いよいよ始まり 少し心配

交流戦が今週から始まった。カープは連敗スタートで少し心配である。 しかし、今年はセリーグ球場でDHが見られるなど、面白い変化もあり、楽しみである。 なんとか、ねばって好調なカープが本物であることを証明してくれることを期待したい。

新課程 理科の変化に 困ったものだ

新課程で、理科の変化がすさまじく、対策に頭を抱えている。物理・化学・生物・地学にそれぞれ基礎科目と一般科目ができ、文系生徒はそのうち基礎科目2科目を選び60分100点満点でセンターを受験。 理系の生徒は基礎は受けず、一般の科目をそれぞれ1科…

ジャガイモが 花をそろそろ 咲かせそう 

ジャガイモが花を咲かせる時期にそろそろなった。盛り土が必要な時期である。 昨日は午前中茎の基部の部分にせっせと土をかけていった。 日差しが強くあついほどであったが、空気は乾いており、爽やかであった。

自由軒 久々に飲み 気持ち良し

友人が連絡してきてくれ、久々に、自由軒で酒を飲んだ。彼の共通の友人もよんで飲んだのであるが、奇遇にも自由軒で彼等の小学時代の友人が姿を現し、4人で飲むこととなり、大変盛り上がった。 楽しい酒を飲むことができ、最高であった。

寝起きにて あわてて飛びだし 青ざめる

木曜日の通勤中、電車の中でうとうと気持ちよく寝てしまった。たくさんの人が降りる気配に気がついて、あわてて飛び降りた。ホッとしたのもつかの間、景色が違う。 降りたのは岡山ではなく、倉敷であった。 次の電車まで、15分待つ羽目となった。 時間の余裕…

ジュディオング 版画展を 満喫す

午前中ジュディオングの版画展を見に妻と一緒に美術館に行った。芸能人の趣味だからと軽い気持ちでいたのであるが、スケールも大きく、厚みもあり、ひっそりとした空気ごと版画の中にしっかり閉じ込めらており、脱帽した。 先入観にとらわれてはならない。と…

安倍首相 おじいちゃんと 同じ道?

有識者会議の結論が出たのに合わせて、首相の談話があったようである。 あり得ないような事例を挙げ、国防を訴える。徴兵制を抜きにして、今の自衛隊では不可能な話である。 おじいちゃんが刺されたが、この人はまた、刺されかねないことをごり押しでやろう…

若田さん 信じられない 精神力

若田さんが6か月の宇宙ステーションの任務を終えて無事帰還した。6か月の長い間、無重力の密室の生活である。 優秀な人間ばかりが集まって、毎日顔を合わせねばならない。 訓練されていればいるほどストレスはたまると思われる。 あの笑顔、さわやかな言葉…

河川敷 草ぼうぼう の中走る

最近、ガード下のみを走り、河川敷に降りてなかったが、今日は曇りで日差しが弱いので久しぶりに河川敷を走った。 なじみのお地蔵さんや工事の警備員さんを横目に軽快に走ったのであるが、春先、刈り取られみじかくなっていた草原が、ぼうぼうにはえていたの…

胃カメラと CT検査 合格す

今日は病院で血液検査・CT・胃カメラと検査をした。 結果は軽い胃炎はあったものの、特に問題は無く、3ヶ月分のい薬をもらい、次回8月まで無罪放免となった。 この健康を大事にし、夏に向けて頑張りたい。

集団安保 何を根拠に 許可できる

集団安保の閣議決定を認める有識者会議と言うのが開かれているようである。 公海上で何をもとに戦争に参加する条件をひけらかさなければならないのか。 何年にもわたって戦争経験のない国がやる気満々の決議を示せば、戦争に引きずり込まれる可能性が限りな…

在来線 窓が開くのを 久々見る

岡山に通い出して5年になる。在来線の通勤にも慣れた。 しかし、列車の窓を開けることは思うにこの5年間なかったと思う。新幹線の窓が開かないこともあり、列車の窓を開ける習慣はすっかり忘れていた。 今日、帰り、通勤快速に乗ったのであるが、前の客が…

インターネット 全くつながり ストップす 

昨日の夜、ネットにつなげようといつもの操作をしたのだが、空振りばかり。最近英文の変な表示が出ていたが、調子が悪いなりに、つながっていたので、無視していたのだが、その表示と関係あるのかもしれない… 英語力もIT能力もないおのれの無力さを感じる…

倉庫にて 猫が激しく 威嚇する

テニスの素振りをするため、おもむろに倉庫を開けてラケットを取り出す。 この一連の動きをしようと倉庫に手を伸!ばそうとすると、猫が激しく唸って威嚇行動を示した。思わず後ずさりした。 倉庫の下に子供を産み生活の根城としていた。 ふーん! 恐るべし…

おとめ座を 久々に空に見上げて帰る

夜、9時半ごろ駅から自転車で帰る途中、久々に空を見上げた。 空はかすんでおり、星はほとんど見えなかった。北斗七星が高く見える時期だと思いだし、何とか発見。その柄の部分を延長し春の大曲線上にアルクトゥルス、スピカそして春の大三角。 うっすらで…

愛国心 穏やかに 話し合える環境を

愛国心を唱える動きが声高に叫ばれる傾向がある。 その様な中で、河野談話の見直しや、はだしのゲンの天皇への非難など国を批判する表現を図書館から締め出す動きが起こっている。 国の負の歴史を暴くような行為は非国民扱いされない現状であるが、感情的に…

竹脇無我 うつ病の本 読んで考える 

ブックマーケットで、竹脇無我の「うつ病からの生還」を買った。 高校生のとき、竹脇無我のお父さんは自殺していたとのことである。身内の自殺はものすごい重荷となるようである。 自殺するとは、周りの人間との関係をすべて閉ざすことであり、身内に対して…

韓国の 高校生を見て もの思う

韓国の修学旅行生を襲った海難事故を見て思うのは、学校と言うものの無国籍化というか、言われたことに従う習性がどこの国でも同じようにあるものだということ。 言われたことに従っていれば、上手くいくわけではないことをこれからの世の中、しっかり頭に刻…

森以蔵 飲んで楽しく 話する

塾時代の友人から誘われ、飲み会に参加した。お互い言いたいことを言いながら、飲む酒はおいしかった。この際と森以蔵等も飲んでしまいました。 そういえば、昨日、娘がゴールデンウィークに、帰ってくれたのですが、駅に迎えに行ったとき、「先生」と声をか…

サクランボ 真っ赤に実り 初夏彩る

倉庫前のサクランボがここ3日見ないうちに真っ赤に実っていた。西洋ミザクラのサクランボは真っ赤であり、食べられるサクランボである。 どうしたものか、鳥に狙われることもなく、真っ赤に実っており、初夏の空に映える。 素振りをした後、ひと房失敬して…

ツバメ飛ぶ 初夏の日差しに 母見舞う

母さんの見舞いに行きました。弟も見舞ってくれており、昨日・一昨日の連敗を悔しがりながらも、今年のカープの強さに期待を込め、語り合いました。 施設では、ツバメが急がしそうに飛び交い、初夏の日差しがまぶしかった。 母さんは穏やかで安心。弟とゆっ…