2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

都知事選 嫌われるのは 力かな

小池さん、自民党に嫌われることを力に突っ走り、当選した。 小泉の選挙のときも自ら志願し、刺客第一号となった。力に対し、なりふり構わず、乗っかっていく迫力を感じる。 どのような知事となるのか期待感はある。

天皇制 批判する人 居場所をもっと

高校総体で皇太子が岡山に来て、沿道に旗を持って人が群がっていた。 天皇の人柄やご苦労のせいもあり、平和憲法の下での天皇制は根付いてきたと思う。しかし、ここに来て、天皇について語るとき、天皇の悪口は許されないような風潮があるのはどうかと思う。…

24年 あっという間に 思えてきた

妻のお母さんが死んだ母と同い年で、私より24歳年上である。 一人暮らしで頑張っておられるが、やはり、いろいろ不調もあり、不安を感じることも多いようである。 しかし、24年、大きな差だと思っていたが、よく考えるとたった24年である。 他人事では…

久々に 実家の草を むしりました

5月以来、実家の庭の草むしりをした。 草ボウボウの状態であり、暑さの中、結構大変であった。 しかし、久々に近所の人とも話をでき、やって良かった。

オリンピック 薬物だけの 問題か

ロシアの薬物使用が国家ぐるみの問題であった。ここまでしても、メダルがほしいのはどこから来ているのであろう。 メダルに執着するあまり、人生を狂わしたものも多い。 スポーツ本来の姿は何なのか、考えるチャンスかもしれない。

海の日に ジャストタイムで 梅雨開ける

海の日を待っていたかのように、梅雨明けの宣言がなされた。 文字通り夏本番である。

ベルリン交響楽団 演奏を 堪能す

福山で日曜日にベルリン交響楽団のコンサートが催された。 バイオリンのイリア・カーラーをソリストとして加えた豪華な内容である。 入りも大入りで、指揮者もカーラーもアンコールで全力でこたえてくれた。 最高であった。

海の日も 目の前となり いよいよ夏休み

海の日の三連休に入り、夏休みも目の前である。岡山の地下改札口の前では特設売り場がつくられ、浴衣を販売していた。 日本はトルコやフランスのことを思えば、幸せである。

戦争を きちんと慰霊 ご苦労様

天皇が生前退位を望んでいるという報道がなされている。 マスコミも政府も戦争の責任について向き合う姿勢を示そうとしない中で、ペリリュー島やフィリピンでの慰霊を天皇は果たした。 300万人もの日本人が亡くなった誤った戦争を今も背負っておられる姿…

デジャブ感 漂う中で 鞄忘れ出勤

今回の選挙は、前回の選挙のデジャブであった。 無力感を感じる中、昨日出勤した。 自転車置き場で自転車を降り、駅に向かい、10歩進んだところで、違和感を感じた。鞄を持たずに家を出ていた。 しっかりしないといけません。

サルスベリ 咲いてほんとに 夏本番

選挙当日である。 全く、盛り上がらないまま,今日がきた。 サルスベリも咲き、夏本番である。

日本が 戦争をする国に なることが寂しい

選挙は明後日に迫った。職場でも街頭でも選挙の話を誰もしない。 憲法や戦争である。話が重すぎることもあり、話題にしづらい。 このまま、自民党の一人勝ちになり、平和を重んじる時代が終わっていくのかと思うといても立ってもおられぬのだが…

オリンピック ゴルフ・テニスは 何のため

オリンピックに松山選手が出場を辞退する意向を示している。 物議を醸す問題であるが、過密なスケジュールをこなすゴルフやテニスの選手にとって、オリンピックは負担であると思う。 オリンピックの収益重視のための競技選考はやめてほしい。 プロスポーツと…

セミが鳴き ノウゼンカズラ 咲いている

セミの初鳴きを聞いた。ジョギングの途中でノウゼンカズラを初めて見た 暑い一日であった。

核兵器 持つこと公約 信じられぬ

今回の参議院選挙、核兵器所有を公約する候補者が複数いる。 いかなるテロも許さないという具体的な発想であろう。 勇ましい発言は恐い。