2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

春になり 新しい生徒 心一新

春になり、新しい生徒が数多く入ってきた。 熱心に学習してくれる姿はこちらの励みとなる。 成長サポートができるよう節制をしていきたい。

相撲界 横綱バッシングの前に 応援マナーを

白鵬の変化による優勝は確かにがっかりであった。 白鵬は泣いて謝ったが、後味の悪いものであった。 大相撲が国技であり、横綱の格式を要求する声が上がっているが、その前に応援マナーについて、言いたい。 プラカードを持って大きな声で騒ぎ立てる応援は自…

満開は 結局 4月になるようだ

桜の開花宣言が早くからなされ、一気に咲くのかと思ったが、ここに来て寒くなり結局来週あたりが見頃となりそうである。 ランニングの途中で桜を確認して走る毎日である。

日本人には 指一本触れさせない 発言は何だったのか

ベルギーのテロ事件で、日本人が重傷となっている。 ISに対し、日本人には指一本触れさせないと言う発言が耳に残っているが、あれはどういう意味だったのだろう。 原発事故は完全に制御下にあるとか、耳障りのいいことは言うが、実体は無い。 前言ったこと…

年聞かれ 65間近の おのれを知る

美術館等に入ろうとすると、「失礼ですがお年は…」とかなりの確率で聞かれる。 65がもう間近であることをしみじみ感じさせてもらえる。

バロン吉本 健在の様子 感激す

久し振りの東京である。 楽しく飛び回った。その中でも高齢でもはや活躍していないと思っていたバロンが元気に活動していることがわかり感動した。 等身大のパネルがゴロゴロ出品されていて、バロン、元気いっぱいのようであった。

卒業式 東京まで 行きました

娘の卒業式が3月18日にあり、東京まで行きました。 前日は西武球場でカープのオープン戦。 卒業式の後は武蔵野の公園巡り、兄弟3人で飲み会。娘や娘の友達との食事、映画鑑賞… 三日間過ごし、楽しいこと満載でした。

久々に おおいぬ座を 観察す

帰り道、久々に空を見上げ、おおいぬ座が観察できた。 ゆったりとした大きな犬がオリオンに従って、大空を動いている姿を想像すると心もゆったりしました。

民進党 シンプルな名で いいでは無いか 

民主党と維新の会の合同後の名称が民進党で落ち着きそうである。 あっさり党名も決まり、安倍暴走政権に対する受け皿が一本化される道筋ができ、喜ばしい。 地道に戦争への道阻止の流れを築いてほしい。

原発の 停止命令 喜ばし

原発の停止命令は喜ばしい。政府も電力会社も方針を変える様子が無いのは嘆かわしい。 危ないものを平気で押しつける世の中を何とか変えていかねばならない。

かしまし娘 いくつになっても 面白し!

BS朝日でかしまし娘の特集をやっていた。 2時間たっぷりやっていて、その元気の良さと質の高さに感動した。 人間、年を取ることを恐れることは無いと教えられた。

米韓の 軍事演習 きな臭い

30万人を動員しての軍事演習だと言う。 挑発行為をしているのはどちらかわからない。 山口組のようなことにならないことを祈るばかりである。

暖かい 川戸手で ツクシをゲット 

ツクシを取るにはまだ早い時期であるが、雨上がりのこの暖かさである。 早くから年寄りが卑しく土手を這い回るのを数年前までは、見る側であったが、今やする側になった。 しっかりゲットしました。

鳥が死んだ 寂しさ 限りなし

鳥の爪切りをするため、卒業前に帰ってきた娘と、妻とがいやがる鳥を押さえて、爪を切った。 鳥は白目をむいたそうで、一瞬のうちに動かなくなってしまった。 アーメン しかたがないので、その二日後、新しい文鳥を買った。 鳥がいないと寂しい。