2016-01-01から1年間の記事一覧

年の暮れ 駅慌ただしく 人流れる

年の暮れ、慌ただしく人が忙しそうに流れていく。 さすがに、年末である。

戦争の 総括無しに 慰霊はあるのか

安倍首相が真珠湾で慰霊をした。しかし、あの戦争は必然だったように済ませているのが引っかかる。 うまく平和が続いているからいいじゃないかというのだろうか。 あの戦争が日本にとって、またアメリカにとって何だったのかということをきちんと整理しない…

年賀状 やっと書く気に なりました

年末、年を越すという感覚もないままクリスマスも過ぎた。今日が休みなので急いで年賀状の準備に取りかかります。 しかし、メールで十分という感覚になっている自分もあり、正月が他のイベントと同じように薄れていく感じが寂しい。

南スーダン 国連決議 どういう意味

南スーダンの武器輸出禁止に関する国連決議が否決された。 アメリカの提案を日本が棄権したようである。 ややこしい状態のようであるが、新聞を読んでもどうも意味が分からない。 自衛隊が紛争に関わる可能性のあるだけに、もっと詳細な解説を新聞はしてほし…

東京都 小池さんに 期待したい

ここに来て、マスコミは森や石原に遠慮してか、改革に好意的な記事を書いていない。週刊誌に至っては小池バッシングさえしている。 小池さんにはめげずに森を先頭とする利権屋をなぎ倒してほしい。

センターまで 後一月となりました

センター試験まで後一月となりました。 受験もいよいよ大詰めです。 (しかし、このセンター試験も後数年で終わりです。その後、どのような試験方法となるかわからないのですから、困ったものです。)

河竹黙阿弥 生誕200年 そうなんだ

NHKの「日本の芸能」を見て、今年が河竹黙阿弥の生誕200年であることを知った。 漱石の生誕150年、黙阿弥の生誕200年。 全く別の時代の2人だと思っていたが、漱石の生まれた時黙阿弥は絶頂期であったとは驚きである。

漱石の 没後100年 そうなんだ

漱石が亡くなってからちょうど100年立ったようである。 50歳で亡くなったとは若死にである。 それにしても夢十夜 の100年 ではないが、あっという間に100年はたつものである。

真珠湾 謝罪をする気で 行くのかな

真珠湾に慰霊に行くと言うことであるが、謝罪無しに慰霊ができるのか疑問である。 謝罪をするつもりで行くのかな?

韓国は いったいどうなる 危ないな

韓国は大統領弾劾に向け走っているが、新しい指導者について誰も同じ思いを持っているわけではない。 大統領がいなくなった後、混乱し、軍事政権誕生など起こらないよう望みたい。

ギャンブルで 金儲けをして 兵器買う

ギャンブル法案が委員会を可決したようである。 防衛費は5兆円を超えるようである。 ギャンブルで金を稼ごうとはまっとうな人間のすることでは無いと思うが間違いであろうか。

この世界の片隅で を 見に行きました

アニメ、この世界の片隅で を見に行きました。 娘の一押しとのメールで妻といくことにしました。 こうの史代は広島の人で、テレビの実写版で見たこともありましたが、それと比べ、まずまずであったと思います。 戦争の無意味さを改めて教わりました。

落語ブーム いったい何なんだ?

NHKによると今は落語ブームなのだそうだ。 何故、落語ブームなのに、落語はEテレの「日本の話芸」でしか見れないのだろう。 落語の場合、途中で席を外したりして見れないので、コマーシャルが入れにくいなどあるのだろうが、いい加減スポンサーに気を回す…

強行採決 正当化するのは 違うだろう

自民党の官房副長官がTPPの強行採決を野党のせいだとして正当化する発言をしている。 大事なことを議論して決めていくという風潮が失われている…

朝ドラで 戦争後遺症 思い知る

朝ドラの主人公の亭主が復員してきた。 インドネシアの捕虜収容所で拘束され帰れなかったがやっと帰れたようである。 緊張した捕虜の生活から帰ってきたら、平常の生活が当たり前のように送られていた。 戦争後遺症の怖さを結構うまく表している。

自由貿易 グローバルの 加速なの?

自由貿易が良いことのように言われている。 貿易の制限をしないと言うことは、1つの価値観で世界が動くと言うことでは無いか。 経済的価値観の多様性なくして、国の独自性などは考えられない。

皇帝ダリア 今年も見事に 咲き始め

皇帝ダリアのピンクの花が咲き始めた。 鮮やかさに相変わらず圧倒される。

駆けつけ警護 何故に急いで やるのだろう

南スーダンのPKOで駆けつけ警護の任務が新しく付け加わるようである。 リスクがないかのような説明に唖然とする。 リスクがないのなら現地の警察で十分対応できるはずである。

セイタカアワダチソウ いつの間にか 枯れている

セイタカアワダチソウの黄色い花が河原沿いに満開であったのがつい最近までの風景であった。 今日ランニングをする中で周りを見渡すと、すっかり枯れている。 山々の紅葉も盛りとなり、もう晩秋から初冬である。

スーパームーン 一日遅れて 鑑賞す

スーパームーン 昨日は雨模様で全く見ることはできなかった。 今日は若干月との距離は遠くなったようであるが、くっきりと美しい姿を見ることができた。 すばらしい。

インフルエンザ 予防接種を 今年もうける

今年もインフルエンザの予防接種を受けるシーズンとなった。 行きつけの内科で予防接種を受けた。料金が医院により異なり、同じ医院でも年によって異なったりする。 料金を請求されるまで固唾を飲んで請求書を見たが、やった今年も2500円であった。

友と 酒を酌み交わす 愉しかった

カープの優勝などもあり、慌ただしい秋であった。 年に一回酒を酌み交わすことにしている友と、延び延びになっていた飲みの日を今日実現した。 酒の席は愉しいが、なかなか外に繰り出そうという元気が無くなった気がする。 来年は日本一をたくさんの友と祝し…

インドとの 原子力協定 発効に

インドとの原子力協定を結び、インドの核保有を現実的に認めることになったようである。 被爆国としての自覚のない政府とマスコミが嘆かわしい。 原子力発電所の輸出などとんでもない。

ミケランジェロ 天井画の 素描鑑賞す

福山美術館のミケランジェロ展に最終日見に行った。 ミケランジェロの建築家としての業績や、天井画や壁画の素描が中心で、彫刻がたくさん見れるのかという期待からは外れたものであった。 地味な企画もたまには良いか。

優勝報告会 黒田の姿 まぶたに焼き付く

昨日優勝パレードの後マツダスタジアムで行われた優勝報告会に亡くなった遺族に優勝を報告するという企画があり、カープファンであった母さんのことを兄が書いて出したところ招待券をゲットした。 兄弟3人で球場に集い、真っ赤なカープファンの一員として優…

Tシャツと 短パン終わり ジャージ着る

昨日から、ランニングにジャージを着始めた。 日射しの中ではまだ暑い気もするが、Tシャツ短パンの季節は終わった。

神隠し 探し求めて 何故出てこない

忙しい中、預金を下ろそうと鞄の中に通帳を差し込んで出かけたのだが、いざCDの前で鞄をひっくり返しても通帳が出てこない。 帰宅して、いつも入れている引出を探しても無いし、持ち歩くあらゆる鞄やデイパックを探したが出てこない。通帳と一緒に複数の封…

ツワブキの花 満開となる

コーポの倉庫前のツワブキの花が満開となった。黄色い花が密集して咲ききれいである。 ツワブキは観賞用で食べられないものと思っていたが、食用としてもおいしいらしい。

無念 カープ完敗 残念

カープ負けました。 日ハムの勝利への執念に及びませんでした。 残念です。

日ハムの 粘りを見習い 意地見せよ

カープ追い込まれたが、今日踏ん張って明日最終戦まで持ち込み勝利してくれることを確信しております。