2017-01-01から1年間の記事一覧

選挙放送 一斉にやる 意味わからない

選挙が行われた。結果が見えていたし、煩わしい報道を避けたいとボクシングのタイトルマッチを選んだが、それでも下に煩わしい速報が出された。ボクシングが終わった後はしばらくEテレでクラッシックを聴き,テレビを消した。 普段政治を深く考えることもな…

来年の スケジュール表 買いました

来年の予定が少しずつ入ってきたので、来年のスケジュール表を買った。 来年のゴールデンウィークの休みなど見たりしてしまう。

共産党 委員長の演説 凄い人だかり

共産党の志位委員長の演説に岡山駅の西口で凄い人だかりが集まっていた。 憲法を守ろうとする勢力に期待したい。

衆議院選挙 不在投票 しておいた

選挙当日仕事の日程が入ったこともあり、不在者投票をしておいた。 新聞では自公が優勢のようである。しかし、新聞は当てにならない。 今の若者は新聞など読まないし、本当に何が起こるかわからない。 取りあえず、選挙はしておかねば…

気がつけば 菊花展の 予告あり

福山城公園の菊花展がこの二十日から始まるとの大看板がかかっていた。 塾の掲示にインフルエンザの予防に気をつけるようにと書かれていた。 上着も必要となり、秋も中盤である。

安倍夫人 どういう論理を 持っている

安倍夫人が山口で安部氏の応援の演説をしたようである。 私人だからといって、出るべきところへは出ないで何故このようなときには出てくるのか。不思議な人である。

キンモクセイ 暑さの中で 咲いている

キンモクセイが咲き、秋も本番と思っていた最中の暑さである。 金曜日からは逆に寒くなるようだが、それも心配である。

記憶には 歴史と大きく 交わるのか

カズオイシグロの二年前の白熱教室をEテレで放送していたものを見た。 個人の記憶は意識に関わらず自分に都合良く替わっていくものであるが、どうしても直視できない過去について、どのように向き合うべきかは、簡単に答えは出ない問題と言うことを提起して…

祝カープ二軍 日本一

カープ二軍がイースタンリーグ覇者の巨人を破って日本一となった。今年は一軍だけでなく、二軍も強い。 一軍に上がるのだと選手たちが目の色を変えて頑張っている。 頼もしい限りである。

日本は 日本人しか 興味がないのか

ノーベル賞、今年は「生物時計」「重力波」「立体電子顕微鏡」「核禁止条約」であった。 時計遺伝子だとか、ブラックホールの衝突とか、タンパク質をそのまま立体的に観測できるであるとか、興味深い内容である。話題としてはこの上ないものではないだろうか…

プロ野球 栄枯盛衰 頑張れ梵

梵がカープを自由契約となった。本人の希望である。 今年は二軍でもあまり活躍できず、一軍の出番は全くなかった。 良い球団があり、活躍してくれることを祈る。

投票の 受け皿 やっと出現す

小池さんに期待していたが、戦争法案を正当化するようではどうしようもない。 枝野さんの新党に期待して様子を見てみたい。

食卓に 柿が出てきて 秋も本番

食卓にブドウや梨と並んで柿が登場した。 秋も本番である。

国旗掲揚 立たないでも 良いじゃん

フットボールの国旗掲揚において,選手が起立しないことを巡って問題になっている。 しかし、起立しないで何が悪い。 国旗や国歌に対し、侮辱することには問題があるかもしれないが、起立しない人間がいるのは自然だと思う。全員が全員きちんと起立している姿…

お彼岸に 広島に帰り カープ貯金箱ゲット

お彼岸に広島の妻の実家に帰り、ついでに実家の仏壇にも詣って庭の草むしりなどした。 近くのスーパーで、カープの大きな貯金箱のついたビールを売っていたので、ゲットした。 カープの日本シリーズでの勝利を祈りつつ小銭を入れていきます。

彼岸花 咲いてお彼岸 もう間近

彼岸花が咲き、朝晩は涼しくなった。 半袖での夜の帰り道は少し寒い。

カープ優勝 心地よい!

カープが37年ぶりに連覇を果たした。 私の誕生日での快挙であることで喜びもひとしおである。 特番をぼーっと眺めるように繰り返し見ている。

箸が転んでも泣く 年頃か

輝かしい誕生日を迎え、65歳となった。国公認の高齢者である。 朝、朝ドラを見ていたら、妻が「こんなところで泣いているの?」とからかった。 泣いていたわけではないが、少し静かな場面となると涙腺がスタンバイとなるのである。 これはこれでしかたがな…

衆議院 解散すれば 入れるとこなし

衆議院が解散するという。 民進党は論外の状況だし、入れるところがない。 受け皿がないまま、選挙が行われ、憲法がゆがめられると思うと心が痛む。

ミサイルより野球が大事発言 わかる気がする 

ミサイルはそうとうの高度で日本上空を通過しているのであろう。Jアラートでの日本上空の発表では、「北海道もしくは青森……もしくは長野の上空を通過するので避難をしなさい。」これをどのテレビ番組もえんえんと繰り返すのみ。 北海道も長野も識別できない…

人身事故 1時間半 誰もしゃべらず 

帰りの列車、一駅前で貨物列車が人身事故を起こしたとの放送があり、新倉敷の手前で列車が止まった。 人身事故は.しかたがない。 このような場合、一昔前なら見知らぬ人同士で、四方山話などそこかしこで起こったものであるが、見事に誰も1時間半の間しゃ…

時代劇 ばかりでなく クラッシックも

民放で,朝早く放送するものがないので、時代劇の再放送を流してしのぐことにしたところ、視聴率がそこそこ取れたという。 つまらないやっつけの生番組より、面白い再放送をゆったり見た方が面白いと言うことであろう。 テレビのチャンネルが十いくつあるが、…

松竹大歌舞伎 福山公演 観劇す

中村芝翫親子の襲名披露を兼ねた歌舞伎公演が福山であり、たまたまこの日曜日、授業が休みであったので出かけた。 メインプログラムは熊谷陣屋であった。 演目、わかりづらいところもあったが、ある意味大変シンプルでもあり、面白かった。 オペラ的なところ…

家が建つ また家が建つ 良いのかな

古い住宅がつぶされたり、畑が分譲されてまもなく家が建っている。 人口が増えているわけでも無いのに,新しい住宅やアパートやマンションがどんどん建っている。 うちの前に沢山あった畑はほとんど分譲されて,無くなってしまった。

夏野菜 抜いて畑を 耕して

夏が終わり、トマト、キューリ、オクラなど夏野菜の株を片付け、畑を耕した。 今年はトマトが良くでき、ゆでて、皮をむき冷蔵庫で思い切り冷やしたものを沢山食べた。冷やすととてもおいしいと言うことがよくわかった。 これでもかと言うぐらい食べたが、ま…

カリン 実がなり、 秋しっかり来ている

日射しが雲で遮られていたので、久し振りにガード下のジョギングコースを離れて走った。 カリンの実がもう大きくなっていて、熟すのを待つ状態になっていた。稲もついこの間穂を出したばかりなのに、頭を垂れ始めた。 秋の訪れが彼岸の二週間も前なのに感じ…

民進党 新しい党首 頼りなし

民進党の党首に前原氏が当選した。共産党と共闘しないと言うことだが、安倍一強の前にどのように選挙を戦うのだろう。 小池さんも関東大震災の朝鮮人虐殺に対する慰霊の言葉を発しないこととなり、世の中の右傾化は進んでいる。 戦争に対する反省がすーっと…

北朝鮮 ミサイル発射に 冷静に 

朝から北朝鮮のミサイルの発射騒ぎで、どの局もコマーシャルも流さず緊迫した調子で放送を流していた。 しかし、どうして、北海道を6時過ぎに通過したのにいつまでも、マスコミは正確な情報を流せなかったのか不思議である。 戦争になれば、簡単に勝てるだ…

稲の穂が やっと伸び出し 一寸意外

空が秋っぽくなっており、ジョギングのとき通る田んぼで稲の穂の出具合を見ている。 少し早くから秋っぽくなっていたので、てっきりもう穂が出て実もついているかと思ったら、先週はまだ穂が出ていなかった。 お盆の頃には花が咲いているイメージだったので…

明治から 150年しか 経ってない

明治とは遠い過去のことと思っていた。 来年が明治150年にあたるようである。ということは私が生まれたときは、明治84年であり、江戸時代を知っていた人もまだいくらか健在であったわけである。 今は戦後72年であるが、我々が江戸時代をはるか昔のこ…