床屋での政治談議

 今日は床屋に行き、相変わらずの政治談議に花を咲かせる。
おじさんは、菅総理の一つ一つが我慢できないようで、あれこれと例をあげていかにこの人が首相として不適であるかをまくし立てる。麻生総理の時以来のけんまくである。
 確かに、管総理の言動には責任の重さや熱意が感じられず、この人ではだめだと思うのはほとんどの人の共通認識ではないだろうか。