2013-11-05 猫の死体 まともに見て 胸痛む 朝、ランニングに出て帰ってくると家のすぐ近くで猫が車にひかれ、無残に死んでいた。 片付けてやるとか、してやればよいのだが、するだけの気力を示すことも出来ないまま家に帰った。 情けないものである。 塾から電話があって、今日の昼の授業は生徒が風のためキャンセルとなり、手持無沙汰となった今、なんとなくその猫の顔が思い浮かぶ。 南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏