カープ本 コーナーで 立ち読みしています

 日曜日、岡山での授業、教務室の入れ替えの都合で、列車でついてすぐ教室に向かうと、込み合う。

 ということもあり、時間を持て余していたのであるが、ホームから直接駅ビルの本屋に直結する出入り口を発見。

 スポーツ本コーナーのかなりの部分にカープ本が置かれている。

 毎週、20分ずつ読み進め、高橋慶彦の「赤き哲学」を読み切り、今日から石井、前田、鈴川トレーナーの3人による本を読み始めた。前田智徳の興味深い話が満載で大変面白い。

 空いた時間と言うものは、いきなり、楽しい時間となるものである。