口笛を ヒューヒュー 鳴らす快適さ

 口笛をここのところ自転車に乗って吹きまくっている。しかし、力一杯吹いても音は小さく誰も反応しない。

 昭和の音楽を口ずさむのは恥ずかしいが、小さい音量の口笛であれば、誰も気づいてくれない。

 これはこれで楽しい。

 ちなみに、変顔で顔面神経の調節、目玉だけきょろきょろさせて動眼神経の調節、舌を鼻の頭に近づけて舌咽神経の調節など、折に触れて特訓することも続けております。