帽子紛失 見当たらないので 電話する

 久し振りに放送大学に出かけた。DVDを視聴した後、買い物をして帰宅した。

 買い物したものを仕分けた後、落ち着いてテーブルに着いたら帽子が無い。家中探し、玄関を飛び出して、自転車置き場にまで戻って探したけど無い。

 放送大学まで戻って行くのはたいぎであるし、とにかくわすれているか確かめるために、電話をした。主任の人が応対をしてくれて、探しますからと電話を保留して探してくれた。ほっとしていすにすわって下を見るとぼうしがまえに落ちていた。

 電話になかなか戻ってこない時間、申し訳ない気持ちのみであった。