2011-09-14から1日間の記事一覧

夢と希望 認め合わねば つながり出来ぬ

青木雄二の文章で特に心に残ったのが、「どんな生き方をしていても夢と希望をしっかり持っていればいつでも前進できる。」 山代巴の「囚われの女たち」を読んで、そのことをやはり思った。山代巴は、その獄中の生活の中で知った看守や女囚と人間としての付き…