久しぶり 母の介護で 癒される
今日は広島で、個別指導の研修があり、朝早くから在来線で広島に向かった。2時間ミッチリ研修をした後、妻のお父さんが横川の病院に入院しているとのことで、見舞いに行き、その足で母のところに行った。
妻のお父さんは92歳で、つい最近まで元気であったのだが、誤嚥性の肺炎で水がたまり、すっかり弱っていた。いたわしいが意識はあり、声をかけると答えてくれ、来てよかった。
母は、穏やかな表情で迎えてくれ、肩をさすったり、足をもむと目を開け、気持ち良さそうにしてくれた。午後を母さんと久々に過ごし、こちらも気持ち良かった。