気がつけば 教える側から られる側? 

 昨日のブログで、最近の若者の気概の無さなど述べたが、若者に教えてもらわねばならないことも多くなった。

 iT関係などや、スマホがどうの…ももちろんであるが、本質的な事も自分より優れた若者も多いわけで教わるべきことは多い。

 若いものに教えてもらうのはしゃくなところもあり、教えてもらう時にはやはり謙虚な気持ちを持たねばならず嫌なものである。

 このことを考えて見れば、自分に教わりに来る生徒にもっとおおらかに接するよう心がけるべきのような気もしてきた。、