暑い。気がつけば、8・6がもう目の前である。年々、8・6に対する関心が薄くなっている風潮があるのは残念である。
話は変わるが、戦争と言えば、先日岩国に配備されたオスプレイを拝みにあほな防衛大臣がアメリカに行ったようである。オスプレイに乗ったということであるが、よくそのような国民感情を無視した行為ができるものである。アメリカの機嫌を取る国辱的行為である。あのような低空飛行が必要になる事態を想定した訓練が繰り返されるのは危険極まりない。オスプレイの配備を何とか阻止できないものか。
平和を叫ぶ必要性はますます必要になってきていると思う。原爆の悲惨さを決して風化させてはならない。